2018年11月13日 さんぎょうい株式会社様
2019/01/24

この記事を書いている人 - WRITER -
10年以上、会社の保健室のおねえさんやってます!(自称:おねえさんですが)
実は、アンガーマネジメントコンサルタント・メンタルケア心理士なんて資格も持っています。《ワクワーク研究所》を立ち上げ、会社の保健室を飛び出し、タフメンタルワーカーを増やす活動をしています。
2018年11月13日 さんぎょうい株式会社様にて、
「産業保健師が考える 良好な人間関係の保ち方」
について講演してまいりました。
さんぎょう株式会社様Facebook
今回はさんぎょうい株式会社様が
産業医の派遣や企業の健康管理を業務受託している会社様の、総務・人事の方向けに
10年以上の産業保健師の経験談を交えながら
- 良好な人間関係の作り方
- 発達障がいを疑われる方への対応について
- メンタル不調者の方への対応について
講演してまいりました。
多くの参加者様がご興味を持たれたのは
「発達障害が疑われる方への対応」についてでした。
今、世間でも「大人の発達障がい」が少しずつ認知されてきました。
しかし、実際の対応などについてはどの会社様も未経験のことであり、
大変困っているご様子でした。
今回、発達障がいの概要と実際の対応について
例を挙げながらお話しさせていただき、
同時に、発達障がいの方への対応について
の考え方についてもお伝えさせていただきました。
発達障がいが疑われる方との人間関係の構築が
現代においてとても重要なものとなっています。
今回の講演が各会社様の問題解決の糸口になればと思っています。
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10年以上、会社の保健室のおねえさんやってます!(自称:おねえさんですが)
実は、アンガーマネジメントコンサルタント・メンタルケア心理士なんて資格も持っています。《ワクワーク研究所》を立ち上げ、会社の保健室を飛び出し、タフメンタルワーカーを増やす活動をしています。